ネイティブ唄言語


 ー左から照屋(沖縄)、大工(石垣島)、宮良(与那国島)、天久(宮古島)ー

第491回・沖縄大学公開土曜教養講座『琉球の島々の唄者たち』~琉球諸語の復興を目指して~ は御蔭を持ちまして大盛会り終了しました。ご来館くださったみなさん、多忙な中、ありがとうございました。


         ー比嘉光龍(ふぃじゃバイロン)ー

各島の祝儀歌、代表する歌、御開きの唄と3曲を順番に歌い。大和口を一言も入れずに自分の島の言葉(諸語)で挨拶から歌の解説をするという前代未聞の講演に司会のバイロンは「意味が分からないことに今日は酔ってください」。ウチナーグチを交えてユーモラスに会場を盛り上げでくれました。


ー最後は沖縄のカチャーシで全員スダンディグー

それぞれ純粋のオール島言葉を聞くのは初めての人がおおく「もっと機会を作ってください」「琉球の島々の文化の深さに感動しました」。声が多く寄せられました。

企画してくれたバイロン、主催してくれた沖縄大学の地域研究所の先生方ありがとうございました!

琉球の諸語と唄


「琉球の島々の唄者たち」-琉球諸語の復興を目指してー

公開講座は、いよいよ今日になりました。
詳しくは(ライブスケジュール参照)

「方言とは」広辞苑によると、ある地方だけで使う共通語とは異なる語。

西は琉球より北は奥州・北海道・樺太まで広がる各方言の全体の外に何故に日本語があるか。最も厳正最も正確なる言語は即ちこの全土に流浪して、日ならずして失せようとしている。全方言の真摯な研究にあらずしてどこにあろうぞ。(専門研究者談)

2009年ユネスコは琉球諸語(奄美、国頭語、おきなわ語、宮古語、八重山語、与那国語)は方言でないことを発表した。それを踏まえ欧米の少数言語復興から琉球語を学びならがそれぞれの島の歌者が自分の島の言語で語り歌う初の沖縄大学教養講演である。
明日の講座は一切大和語(和語)は使わない。どんな講演になるのでしょうか?楽しみである。
会場は300キャパ、早めの来館を希望します。

20年

今年は偶然にも首里公民館と若狭公民館祭りが同じ日(19日)に重なってしまった。

首里しま唄サークルは開講から23余年

首里公民館(島唄サークル)

若狭公民館の開講は来月、読谷村文化センターで開催される3月4日「さんしんの日」のスタートと同年で今年20年の節目である。その「さんしんの日」を提唱した上原直彦氏の亡き姉が若狭公民館「島うたの会」サークル命名の親である。重みと歴史を感じる。

         ー若狭公民館ー
首里は昨夜、若狭公民館リハーサルは今夜ありました。

日頃の練習の成果を存分に舞台発表でがんばってください。

祭りでは別会場で作品展示物、エイサー実演など、多彩なプログラム、バザーなどもあるよ。よかったら、双方遊びにきてくださいね