あがり症

今週末7月1日(土)2日(日)は民謡コンクール(琉球民謡音楽協会主催)が

西原中央公民館で実施されます。

コンクール受験者はどうしても日頃稽古場で歌う歌とは違って本番ではどうしても緊張が伴い

いつものように上手く歌えないというのが常である。

そこで、先日沖縄タイムスに、あがり症「技術」「稽古量」で克服するという話し方教室の吉田先生のアドバイスが新聞に掲載されておりました。

「あがり症」が気になる方へ紹介したいと思います。

話し方、歌い方も人の前で歌うことから話し方教室の「メカニズム」を

脳科学の視点から理解した上で、発声や滑舌、姿勢など「話し方の技術」を身につけるカリキュラム

は大変勉強になり10年以上あがり症に悩み、数人の前ですら話すことができなかったという受講者の50代の女性は「今は何百人の前で話しても平気になり、人生が変わった」と自身を取り戻した喜びを語った。(中略)

「あがる人とあがらない人の違いは不安の感情をコントロールできるかどうか。人の評価を気にする気持ちが抑え、話し方(歌い方)に自信をつける訓練を重ねることであがらなくなる」と話す。

堂々と話せる(歌える)人は「声が開きやすい」「論点の整理がうまい(歌の構築がうまい)「滑舌がいい(八重山の歌の場合中舌音)」などの特徴があり。

それぞれの「弱い部分」を分析して、あがる原因を探し、各受講者の特性にあった訓練方法を見つけることが大事と教えています。

また「まじめで向上心が強く、完璧を求める性格」ほどマイナスの感情が生まれやすい人が多いそうです。「失敗してもいい。 欠けている小さなことを探すのではなく、できている部分を注目して自分に合格点を付けてあげる」ことも大事だと吉田先生は語る。

民謡コンクール受験直前。少しでも参考になれば幸いである。

ーーー「あがり症」拙コラムを読んでむしろ難しくて複雑でわかりにくい

マイペースで歌う、という人ほど

あがらないかもしれない。

本年度も大哲会県内外から多くの受験者がチャレンジします。

頑張ってください!!