やいま二水会
やいま二水会(毎月第2水曜日・八重山出身者の模合&講演会を行っている)が昨日ありました。
昨日の講演(話題提供)は松本當三さんの『沖縄の気化動物』でした。
「帰化動物」とは本来住んでいなかった地域に新たに生き物を持ちこむことによって自然繁殖し、定着して生活している種類をさす。昆虫類、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、淡水貝類、甲殻類別に見ても実に沖縄には多くの動物が気化されている。しかし、その気化動物が島しょうの自然に悪影響を及ぼし、いわば生態系を壊しているのが多い。例えば代表として①マツノザイセンチュウ(アフェレンフイデス科)原産地は北アメリカ、属にいう松くい虫。②イモゾウムシ(ゾウムシ科)原産地は西インド・中南米。今でもオキナワイモに害を及ぼし生産の妨げになり沖縄からの輸出も禁止になっているやっかいなムシである。・・・また数年前からデイゴの花が咲かなくなったのは③デイゴヒメコバチ(アフリカ原産)が害を及ぼしているのも判るように温暖な環境もあって沖縄では繁殖しやすいそうです。・・・・以下略
また会員の高良亀友さん(80)が先月琉球新報文学三賞(短編小説、歌壇、俳壇賞)、部門の俳壇(遠藤石村賞)を見事受賞されました。二水会からも少しばかりのお祝いの金一封が贈られました。高良さんおめでとうございます。
バレンタインデーを前に女子会員からオジン達にチョコレートのプレゼントもありました。
松本當三さん「気化動物」講演ありがとうございました。勉強になりました。

